单选题道がすいているので、遅刻し_____と思う。AないですむBなくてもいいCかねないDえない

单选题
道がすいているので、遅刻し_____と思う。
A

ないですむ

B

なくてもいい

C

かねない

D

えない


参考解析

解析:
句意:道路很空,我觉得不会迟到。「ないですむ」意为“用不着……也行,不……也可以”。「なくてもいい」意为“可以不用做某事”。「~しかねない」意为“有可能……”。「~しえない」意为“不能……”。

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多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか?大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。四つの能力が合っても数学ができない人はどれか()。A、努力せず怠けていた人B、まじめに勉強し頑張った人C、抽象化することができない人D、対応の考え方を理解できない人

ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。文中の「そのほう」の指すことはどれか()。A、ニュースを聞くことB、ニュースを知ることC、テレビを見ることD、新聞を読むこと

【ア】わたしがここでみなさんに注意してほしいのは、「会話」と「対話」の違いです。簡単に定義付けておくと、ここで言う「会話」とは、家族や友人のように、すでによく知り合った者同士のおしゃべりのことを指します。一方、「対話」とは、初対面の人や自分のことをよく知らない人と交わす新たな情報交換や交流のことです。かなり親しい人との間でも、お互いの考えの違いを認めながら、何か新しい問題や話題について話す場合には、それは「(イ)」と言ってもいいでしょう。演劇教室を通じて感じることは、中学生や高校生は(ウ)が苦手だということです。理由はいろいろあるでしょうが、若い世代は仲のよい友達や家族以外の人々と話をする機会が極端に少ないというのが、やはり一番の原因でしょう。その反対に、みなさんは(エ)はとても得意です。表現力も豊かですし、語彙も豊富です。昔の日本に比べれば、音感、リズム感も特によくなっていますから、いまの若い人たちの話し言葉を聞いていると、(オ)音楽的に優れた感じがします。文中の【ア】の「わたしがここでみなさんに注意してほしいのは、「会話」と「対話」の違いです」の表す意味はどれか()。A、「会話」と「対話」の違いについて私が注意したい。B、「会話」と「対話」の違いについてみんなが注意したがっている。C、「会話」と「対話」の違いについてみんなに注意してもらいたい。D、「会話」と「対話」の違いについて彼らが注意したがっている。

ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。文中に「細工をしないと立たない」とあると、そう思っているのはだれか()。A、吉崎さんB、筆者を含む人々C、コロンブスD、筆者以外の人々

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日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。文中に「おそろしいほどです」とあるが、おそろしいことは何か()A、日本の家庭の食品ロスがとても多いことB、日本の家庭の食品ロスがとても少ないことC、日本全体の食品ロスの量が分からないことD、日本全体の食品ロス率の計算が難しいこと

ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()A、ニュースを知るには、新聞より速くて楽なテレビのほうがよい。B、ニュースは新聞だけではなくテレビで知ることもできるので、どちらも見るべきだ。C、立ち止まって考えることができる新聞には、すぐに消えてしまうテレビにはないよさがある。

ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。文中の「言おうとした」人はだれか()。A、吉崎さんB、筆者C、コロンブスD、筆者以外の人々

ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。文中の(ア)に入れるのに最も適当な言葉はどれか()。A、すばらしいB、おそろしいC、ただしいD、めずらしい

ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。立春の卵という話に合っているものはどれか()。A、生の卵は立春の日にだけ立つのだ。B、生の卵は立春の日にだけ立たないのだ。C、ゆで卵は立春の日にだけ立つのだ。D、ゆで卵は立春の日にだけ立たないのだ。

日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。文中の「その」の指すものはどれか()A、輸入した農産物B、食べ残した食品C、輸入した食品の総額D、ゴミとして捨てられた食品

私の不注意で事故が起きたと思うと、後悔しても後悔()。A、しようがないB、しきれないC、したわけでもないD、するはずがない

问答题第29篇 現在、高齢者の介護の人手不足が社会問題として浮かび上がっているが、それはすべてお金で解決しようとしているためであるように思われる。生産性という視点から目をそらせて、精神的なものに目をむけると、これほど豊かな資源はないということに気づくでしょう。

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单选题①「一見無為なる時間が、大いなる気付きの助走となることもある」とはどういうことか。最もふさわしいものを次から選びなさい。A何もすることなくぼんやりしていたことが、かえって思いがけなく成長を助けてくれるということB何もすることなくぼんやりしていたことが、かえって思いがけない発見を促してくれるということC何もすることなくぼんやりすることのほうが、予想通り思いがけない発見につながるということD何もすることなくぼんやりすることのほうが、何かをするよりも思いがけない発見を与えてくれるということ

单选题社員を道具のように考えている社長の下で、どうして社員が意欲的に仕事を()。AしないわけにはいかないのかBしないのだろうCすることができようDすることはないのか

单选题最近、日本では外国語がはんらんしているような気がします。私のような外国人にとって、時には、非常に助かることもあるのですが、どちらかといえば、困ることのほうが多いですね。まあ、今あるものをなくすって言うのは大変だから。あまり簡単に作りすぎないことが大切なんじゃないでしょうか。問:この人は外国語についてどう思っていますか。A外国語は便利でとても助かるものと考えています。B外国語は不便なのでなくしてもらいたいです。C外国語をこれ以上増やさないでほしいです。D外国語は便利なのでもっと使ってほしいです。

单选题日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。「食品ロス調査」の結果に合っているものはどれか()A4.8%の家庭では、食品の無駄遣いが多い。B食べ残しの割合は、飲食店より一般家庭のほうが高い。C一般家庭と飲食店とでは、食品を捨てる理由が違うD一般家庭には、野菜類、果実類、魚介類の食べ残しがない

单选题ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。文中に「わたしはこう考えました」とあるが、考えたことはどれか()。A卵が立つなんて、どうしても考えられない。B卵が立つという事実を発見してうれしい。C卵が立たないという先入観はいけない。D卵が立つわけない。

单选题ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。先入観(先入为主)というのは(ア)ものです。コロンブスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。文中に「重なります」とあるが、重なるものはどれか()。A生の卵の話とゆで卵の話B立つ卵の話と立たない卵の話C先を潰した卵の話と細工した卵の話。Dコロンブスの卵の話と立春の卵の話

单选题ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。文中に「これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります」とあるが、なぜ欠陥なのか()。A見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせなければならないからBときどきこちらが考えさせられることを言うからC興味深いものでもすぐに次に移ってしまい、忘れることが多いからD見る側が印象深いものだけ思い出そうとするから

单选题喫茶店の窓越しに見える仲のよさそうな女子高校生2人。その2人を見ていると、アレアレ不思議な現象が・・・。1人がテーブルに両肘をつけばもう1人も、1人がコーヒーカップを持てばもう1人も、というぐあいに2人の動作が似てくるではないか。こんな光景を目撃した経験はないだろうか?わざわざマネ(模仿)をしているわけでもないのに、会話に熱中してくると知らず知らずに相手と同じポーズをとってしまうことを、心理学では「姿勢反響」と呼ぶ。なぜこうした反応が起こるかと言えば、社会的地位が同じであるということを確認しているのである。(ア)、同じようなくつろぎ(放松)や緊張のポーズをとることで、「わたしはあなたとまったく同じですよ」と示しているのだ。それを受け取った相手は無意識のうちに気分がよくなり、さらに会話も弾む(说得起劲)のである。筆者が言っている「姿勢反響」はどういうことか()A「わたしはくつろいでいますよ」ということB「わたしはあなたとまったく同じですよ」ということC「わたしはあなたといると気分がいいですよ」ということD「わたしはあなたと同じことをしていますよ」ということ

单选题私の不注意で事故が起きたと思うと、後悔しても後悔()。AしようがないBしきれないCしたわけでもないDするはずがない

问答题第22篇 日本的思惟の特徴については諸家がいろいろな説をのべているが、畢竟するに、西洋的思惟に比較して非論理的直感的であることをいうものが多いようである。私は、このことは日本で甘えの心理が支配的であることと無関係ではないと思っている。なぜなら分離の事実を止揚し、もっぱら情緒的に自他一致の状態をかもしだすという甘えの心理はまさしく非論理的といわねばならないからである。

单选题今は、週休二日制が広まって、休みの日をどうやって過ごすか、工夫が必要な時代です。気軽に旅をする人も増えました。でも、家族がいると、そう簡単に旅行には出られません。家族といっしょに家庭や近くの公園で楽しむという人が多いようです。家族と過ごす時間が増えて、サラリーマンが家庭に居場所を取り戻すこともできるのではないでしょうか。問:休みの日をどんなふうに過ごす人が多いと言っていますか。A家族で旅をする人が多いです。B家でごろごろする人が多いです。C家族と休日を楽しむ人が多いです。D公園で寝る人が多いです。